【第2弾】Wallet Holder Offering(略称:WHO)解説

ここは #Safepal が行う第2弾のWallet Holder Offering(略称:WHO)についての進め方解説ブログです。
 
(2021/04/02 AM1:00更新)
【STEP4】 OpenOcean Trading Challengeの進め方を更新
 
★タスクに使う紹介者コードを私のもので登録いただける方には、更にTwitterのDMにて個別に手厚く対応させていただきます💛
 キッカの紹介コードはこちらです! 
ドゾー(о´∀`о)σ「ZWZY2E」
  
初めに申しておきますがブログの構成が素人丸出しで見辛くてスミマセン!!
はいド素人ですw
 
さて、本題に入ります。
 今回は第2弾WHOとして「Open Ocean」が #SafePal とのパートナーシップを発表し、SafePal WHO(ウォレットホルダーオファリング)キャンペーンとして、800,000 OOE報酬プールからホワイトリスト20,000名にOOEトークンが配られる #エアドロップ イベントが行われることになりました!
 とか言うご託は良いからさっさとミッションのやり方に入りましょうw
 
先ずはミッションの流れです。
【STEP1】キャンペーン参加の準備
【STEP2】ホワイトリスト登録(定員オーバーの可能性あり...)
【STEP3】タスク攻略
【STEP4】OpenOcean Trading Challenge
  
【STEP1】キャンペーン参加の準備
(必要なもの)
・Safepal Wallet アプリ(DLサイト:https://safepal.io/download
Twitterアカウント(作成後180日以上経過、フォロワー10名以上)
・Telegramアカウント
Safepal S1(Hardware Wallet)(注2)又は SFPトークン300以上(注1)
・取引や送金で手数料として必要になるBNBトークン少々(0.1BNBくらいかな?)
 
注1:ホワイトリストは定員オーバーの可能性があります。
注2:私もですが現時点ではSafepal S1を持っていないと思いますが、今後の展開を見越して購入を検討したい方は公式からが安心ですよ。
👇👇👇👇👇👇Safepal公式販売サイト👇👇👇👇👇👇
  
 
 【STEP2】ホワイトリスト登録
【重要事項】
ホワイトリストは定員オーバーの可能性がありますので、今から「WhiteList」タスクをやってもリストに入れない(Ongoingにならない?)可能性が高いことを承知下さい。
未確認ですが、リスト入りしている人が条件未達などで漏れた場合の繰り上げがあるなら、まだ間に合う可能性も残っています。
条件クリアまでに300SFPを売ったり、移動させたりすると権利消失するのでご注意を!
以下タスクの進め方です。
先ずは、Safepal Wallet アプリを立ち上げて、画像の黄色枠ページの赤枠(どちらも一緒)からWHOのタスク一覧に入ります。f:id:kicka-one:20210331133730j:plain
ここでのタスクは全部で4つあります。f:id:kicka-one:20210331133801j:plain
取り急ぎ一つ目の「WhiteList」タスクを日本時間2021年04月01日(木) 22:00までに終えなければなりません。
しかも「先着20,000名」までだけど、既にそれ以上の参加者がいる様です。
ホワイトリストに入れなかった場合は、残念ながら【STEP4】OpenOcean Trading Challengeに参加出来ません。
【注意】既にホワイトリストは定員オーバーの可能性あります。
以下、タスクの進め方です。
SFPウォレットに300SFPトークンを期日まで保持した状態で「WhiteList」タスクのJoinを押して、タスク画面一番下の【Join Now】を押すだけです。
f:id:kicka-one:20210331134420j:plain
 👇の様に【Verifying】になれば完了
f:id:kicka-one:20210331134430j:plain
 これで「WhiteList」タスクは完了です。
【注意】既にホワイトリストは定員オーバーの可能性あります。
くどいw
 
2つ目は「Twitter」のタスクです。
・下の画像の赤枠2つのアカウントをフォロー
・黄枠の上で長押しで自分の紹介コードをコピー
・青枠のリンク先のツイートを引用リツイートする際に、自分の紹介コードを貼り付けてツイート

f:id:kicka-one:20210331154815j:plain

・引用リツイートした自分のツイートのアドレスをコピー

f:id:kicka-one:20210331155030j:plain

コピーしたアドレスを下の画像の赤枠に貼り付けて「Complete Task」ボタンを押す。
・ボタンが「Verifying」になれば完了

f:id:kicka-one:20210331154826j:plain

 3つ目は「Telegram」のタスクです。
・下の画像の黄枠の上で長押しでコードをコピー
・赤枠からテレグラムに入ってstart文字を押す。
(Start表示がなければ画像2枚目の様に入力して送信すると次の処理に進む)

・先程コピーしたコードを送信する。

・青枠や黄緑枠も同様にチャンネルに入る。

(以前のWHOで黄緑枠は既に入っている場合があります)f:id:kicka-one:20210331160355j:plain

f:id:kicka-one:20210331154944j:plain

・タスク画面一番下の「Claim Now」ボタンを押して「Verifying」になれば完了。

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 4つ目は「紹介プログラム」のタスクです。
・「I’m invited」に紹介者のコードを入力
💛私のコード「ZWZY2E」を使ってくれると嬉しいです💛
・その下の青ボタンを押して「Verifying」になれば完了

f:id:kicka-one:20210331155008j:plain タスク一覧画面に戻って全てのタスクが「Ongoing」になっていれば「最初の」ミッションは完了となります。

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これらのタスクを期限までに終えましょう!
※「ホワイトリスト」タスク
日本時間2021年04月01日(木) 22:00まで
※既に先着20,000名を超えている可能性が高いです...
※それ以外の3つのタスク
日本時間2021年04月02日(木) 22:00まで
 
そして4月1日(木)22時以降に行える様になる「OpenOcean TradingChallenge」ですが、これは「ホワイトリスト登録ユーザー」のみのOpenOcean専用タスクです。
ホワイトリスト登録には下記のどちらかが条件になっていますが、何回も言いますが「既に先着20,000名」を超えている可能性が高いですのでご理解の上、一読下さい。
①SFPウォレットが、SafePalS1ハードウェアウォレットとペアになっている。
②SFPウォレットに300SFPを保有
(ワンポイントアドバイス
ホワイトリストメンバー入りの確認方法は、タスクが「Ongoing」になっていると一安心ですが、ホワイトリストメンバー限定として4月1日(木)22時に新たなタスクが表示されるようです。
【注意】開始日時以前にトレードするとホワイトリストの権利が失効してしまうようです。
 
【ミッション内容】
・SafePal WalletでOpenOcean DAppを使用して4回の取引(SWAP)を行う。
・4回の合計取引量は100USDTを超えている必要がある。
・4回の取引では、最低1回はSFPで行う必要がある。
(ワンポイントアドバイス
効率の良い取り引きをしないとスリッペ-ジと言われる費用?損失?が差し引かれますので注意が必要です。
一説によると流動性(取引量)が大きいトークンペアは比較的少なく済む様です。
例えば、今回私が行った場合では
0.1BNB/ 32.6146BUSD ➡ 32.6146BUSD/10.8803SFP ➡ 10.8803SFP/32.399BUSD ➡ 32.399BUSD/0.099BNB
4回の合計取引量で100USDTを超える条件をクリアしつつ、少ないスリッページで済むという感じです。

ここから画像を使って説明します。

先ずは👇の赤枠「OpenOcean(BSC)」アイコンから入りましょう。

f:id:kicka-one:20210401234808j:plain

すると👇の注意書きが出ますが「確認する」で進めましょう。

f:id:kicka-one:20210401234826j:plain

👇の赤枠を押してスワップするペアを選択します。

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👇の赤枠に「BUSD」と入力するとBUSDのリストに変わるので、黄枠の「BNB/BUSD」を選択します。

f:id:kicka-one:20210402000419j:plain

👇の画面になったら、赤枠のBNB数量に0.1と入力すると、自動でBUSD数量が入りますので、それを確認したら黄枠の「Swap Now」を押します。

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👇の画面の「Confirm Swap」を押す。

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👇のOK押す

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同じくOK押す。

f:id:kicka-one:20210402004250j:plain

最初はパスワードを求められる場合がありますので入力する。

f:id:kicka-one:20210402004323j:plain

無事にSwapが完了すると、Transactionsに表示されます。

f:id:kicka-one:20210402004442j:plain

こんな感じにSwap作業を4回行います。
0.1BNB/ 32.6146BUSD ➡ 32.6146BUSD/10.8803SFP ➡ 10.8803SFP/32.399BUSD ➡ 32.399BUSD/0.099BNB
↑のSwap種類は自由ですが、必ず1回はSFPで行わないと条件をクリア出来ません。
価格の変動や、スリッページロスなどで金額は都度変動しますが気にせずやりましょうw
私の場合は上記の通りほぼ減少せず戻ってこれました。
 
※開始直後で込み合っている場合、処理に時間が掛かって終わらない状態になることがありますので、その場合は時間をずらして試してみて下さい。
 
4回のSwapが終わったらタスクに戻り

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👇の「Claim Now」を押す

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この様に3Share獲得が表示されますので「Claim More」を押す

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👇の赤枠が「Completed」で完了です。

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👇の赤枠で「3Shares」になっていることが確認できますね。

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以上で【STEP4】OpenOcean Trading Challengeは完了です。
お疲れ様でした!(о´∀`о)9

 
これを2021年04月01日(木) 22:00~ 04月03日(土) 22:00までに終える必要があります。
 
※込み合っててSWAP処理が進まない場合は時間をずらしましょう。
 
これらの結果発表については、まだ日程が決まっていないようですが、参加者のBSCアドレスに入金される様です。
 
【重要事項】
今回のエアドロップでOOEトークンを貰えるクリア条件として
OpenOcean Trading Challengeタスクを終えること
が必須とのことです。
つまり、ホワイトリストに入れなかった場合、必然的に【STEP4】OpenOcean Trading Challengeのタスクが受けられないのでクリア条件未達となってOOEトークンを貰うことが出来ないと言うことになります。
また、「Twitter」「Telegram」「紹介」のタスクを終えていても、OpenOcean Trading Challengeが終えていなければ貰えません。
 
かなり盛り上がっていながら定員制限があるため、リアルタイムに対応しないと厳しい状況にまでなって来ました。
その分報酬にも期待が出来るものとなっていくはずですので頑張りましょう!
 
これは勝手な妄想ですが、今回のイベントでは300SFPと約0.1BNBが必要になるとして、現時点で一人当たり大体100,000円が動いています。
そこで800,000 OOEトークンを20,000名に配るトークン金額だけで考えてみた場合、100,000円×20,000名=20億円が動きます。
それを単純に800,000 OOEトークンに割り当てた場合、1OOE=2,500円になりますが、そのまま一人当たりに想定されるトークン配布量の40 OOEに割り当てると100,000円相当になってしまうから現実的じゃないですw
この流動性はSFPトークンへの価格へ影響されるとは思いますが、OOEトークンが上場した場合の指標にもなると思うので、それが何%くらいになるのか興味が湧きます。
OOEが上場後にどれだけの価格が付くかわかりませんが、バイナンス銘柄としての期待は出来ると思います。
しかもSafepalでは、今後もキャンペーンイベントが盛り沢山だったり、相乗効果で提携先が増えていくと思います。
 その度にSFP必要量が多くなることも予測できますが、SFP保有数を稼ぐのも良いし、Safepal S1(Hardware Wallet)所有者にもメリットが生まれる様な施策も考えられており、今後はSafepal S1が必須になって来る可能性も見えて来ましたので、これからもSafepalに注目する方は早目の購入が便利だと思います。
実際に機能面や使い勝手にも好評な声が多く挙がっていますのでイベント以外で所持する理由が大きいです。
その際は安全面からも公式販売サイトから購入することを強く薦めます。
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